素材:陶器 Ceramic
小さな動物たちが可愛い十二支飾り。
江戸時代の中頃に、その年の干支にちなんだ動物の置物を玄関や居間に飾って年神様をお迎えする風習がうまれました。
十二支に登場する動物たちには、それぞれ良い意味が込められており、その年の干支の置物を飾ることは縁起がよいと言われてきました。
中央に飾る動物を変えることで、毎年使うことができる十二支飾りです。